子どもグリーフサポートステーション、朝日新聞厚生文化事業団主催の講演会のお知らせです。
Kids Hurt Too Hawaiiからシンシア・ホワイトさんをお招きし、子どもグリーフサポートステーションの西田正弘さん、大阪ではぐりーふサポートハウスの佐藤まどかさん、東京では小嶋リベカさんが講師となって、深い悲しみを抱える子どもに、私たち大人がどのように向き合っていくのかを考える講演会になります。
また、作家の落合恵子さんの講演も予定されています。
「大切な人を失った子どもたち〜これからのグリーフケア〜」講演会
シンシア・ホワイトさんは、昨年のAIMSファシリテーター養成講座の講師を務めていただきました。
現在AIMSの開催している子どものためのグリーフケアプログラムは、シンシアさんにご支援いただき、Kids Hurt Too Hawaiiのプログラムをベースに作られたものです。
また小嶋リベカさんには、今年のAIMSファシリテーター養成講座の講師をお願いしており、隔月開催のグリーフケアプログラムにも、ファシリテーターとしてご参加いただいている方になります。私たちも毎回小嶋さんに様々な教えをいただいております。